ジュエルファクターについて
幹細胞コスメとは？
幹細胞の働きをサポートする幹細胞基礎化粧品の効果とは？
加齢によるシワやたるみの悩み・・・
若々しい肌をを保つために重要なポイントは
幹細胞の数と活性の維持。
幹細胞とは
肌は表皮と真皮からなり、表皮には肌のうるおい成分を作る表皮の細胞（角化細胞）や、真皮には肌にハリを生み出すコラーゲンを作る真皮の細胞（線維芽細胞）が存在します。
この幹細胞は簡単に言うと、細胞を生み出すもととなる細胞であり、体の至るところに存在し、各臓器や血液、肌などを作り出しています。この細胞は、再生医療の現場などから大きな期待をされています。年齢を重ねると、この二つの幹細胞の再生能力が低下。肌のシワ・たるみ・乾燥などの肌老化は、幹細胞が衰えることも大きな原因であることがわかっています。
肌の生まれ変わりを担う全ての細胞の母、“幹細胞”肌にどのような働きかけをしてくれるのか
お肌には線維芽細胞と表皮幹細胞という2種類が関わっています。 表皮の幹細胞は、新しい角化細胞を生み出し、表皮を生まれ変わらせます。また、真皮の幹細胞は、新しい線維芽細胞を生み出し、真皮を生まれ変わらせます。さらに、肌のハリを保つコラーゲンも、幹細胞が生み出しているのです。
幹細胞コスメを肌に直接塗ることによって、この2つの細胞が活性化することが期待できます。
線維芽細胞とは？
線維芽細胞とは、表皮の下、真皮層と呼ばれるところに存在しています。真皮層では、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、コンドロイチンなどが繊維状となって存在しており、いわゆる「肌のハリ」をささえています。これらを生成するのが、線維芽細胞です。年齢によって線維芽細胞の働きが徐々に弱ってくると、生成されるコラーゲンなどの量が減り、必然的に肌もハリを失います。線維芽細胞が元気になると、コラーゲンやヒアルロン酸などの生成量が増え、瑞々しい弾力が戻ってくると考えられます。幹細胞とは？
表皮の一番底である「基底膜」というところに、表皮幹細胞があります。ここから表皮細胞が作り出され、ターンオーバーに乗り角質層まで押し上げられて、お肌が作り出されます。ターンオーバーは年齢によって遅く、そして乱れがちに。角質層で古い細胞がなかなかはがれなくなるため、肌の透明感は失われ、ごわついたようになります。表皮幹細胞を活性化することができれば、ターンオーバーが正常に整い、透明感が戻ってきます。皮膚のターンオーバーとは？
ターンオーバーとは肌の新陳代謝のことです。
肌の幹細胞は約28日かけて新しく生まれ変わっています。
基底層では、常に新しい細胞が生まれており、この細胞は有棘層、顆粒層を経て角質層に達し、最後は垢となって剥がれ落ちます。ターンオーバーが規則正しく行われることにより、美しい肌が保たれます。
乾燥・しみ・たるみの原因は、年齢とともに減少する「幹細胞」。大切なのは 幹細胞を「循環させる」こと
この幹細胞の減少により、肌の生まれ変わる能力が低下し、肌は老化して、乾燥したり、シワ、タルミが現れてくると考えられます。 肌の老化を防いで若々しい肌を保つには、減少していく幹細胞を増やしていくことと幹細胞を循環させることが大切です。
長い年月と研究を重ねたジュエルファクターの基礎化粧品シリーズは幹細胞エキス入り基礎化粧品でお肌を徹底的にケアします。
ジュエルファクターの幹細胞スキンケアを是非一度お試しください。きっと今までの化粧品との違いを実感頂けます。
ジュエルファクターの幹細胞エキス入り基礎化粧品は細胞の肌ケアをサポートするために幹細胞エキスを高濃度で配合しています。「直接、幹細胞を栄養する成分」と「幹細胞の循環をサポートする成分」をバランスよく贅沢にたっぷりと配合し、「お肌の底上げ有効成分」と合わせることでお肌をケアする幹細胞コスメです。
ジュエルファクターの基礎化粧品は多くのエステサロンで使用されてきました。その数は全国500店舗以上になりプロも納得するその使用感を是非あなたも体験してみてください。
幹細胞エキスのお肌ケアをお気軽にお試しいただけるよう
あなたのためのお試しセットを特別価格にてご用意いたしました。
配送日時の指定はできませんのでご了承ください。
ジュエルファクター 4つのこだわり
ポイント1
直接、幹細胞を栄養する成分
植物幹細胞エキス「ステムセルエキス」=植物の持つ幹細胞エキスにより、ヒト本来の機能を強化する働き。
アルガン幹細胞エキス表示名：アルガニアスピノサ芽細胞エキス
アルガンツリーエキスはアルガンツリーの新芽から得られる幹細胞エキスで、お肌を作り出す「真皮幹細胞」に有効な世界初の化粧品原料です。アルガンツリーエキスは、別名「鉄の木」と呼ばれ、ほとんど雨の降らないモロッコ南西部の砂漠地帯にしか生息しない樹木で7年間雨が降らなくても枯れないパワーを持っており、肌の深い部分のケアとして真皮幹細胞の成長・増殖を助けエイジングケアをサポートする画期的な成分です。お肌を作り出す「真皮幹細胞」に活力を与え、お肌にハリと弾力をもたらし、シワの減少、皮膚の自己修復機能のサポートなど、全ての細胞を再活性化する作用>があります。
リンゴ果実培養細胞エキス
「表皮幹細胞」にはたらきかけ、幹細胞を活性化して若々しい表皮を維持するために効果があります。スイス産のリンゴ品種「ウトビラー・スパトラウバー」。冷蔵技術のない18世紀中頃に長期保存を目的に改良された西洋リンゴの一種です。スイス国内で保護認定されているほど希少価値が高く､世界に20本しかありません｡｢不老の果実｣との異名をとるほど､一般的なリンゴに比べて腐りにくく､4ヶ月経っても新鮮でしなびることのない強い生命力をもっています｡ その幹細胞を培養し、医療・美容で使用されています。近年、幹細胞の関係が近年明らかになり、このリンゴの中に含まれる幹細胞（多種類の細胞になることが出来る能力と、複製を作り増殖することができる細胞のこと）から抽出した成分は、植物栄養素、タンパク質、長寿細胞が豊富に含まれており、ヒト皮膚幹細胞の働きを高め、ヒト皮膚幹細胞の寿命延長や抗老化作用、表情ジワの改善など、肌をいきいきとさせ若々しさを保ちます。
ポイント2
幹細胞の循環をサポートする成分
フコイダン 表示名：クラドシホンノバエカレドニア多糖体
体内を循環する幹細胞数が増加するのを長時間に渡って助けるもずく由来の多糖類で、優れた保湿効果を有しており、分子量100万以上の高分子フコダインで保湿作用に加え抗酸化、抗炎症も併せもつ、高機能成分です。
ピクノジェノール 表示名：フランスカイガンショウ樹皮エキス
老化や生活習慣病を引き起こすとされる活性酸素を消去する天然の成分で、ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍以上という強力な抗酸化作用で、血液をサラサラにする働きがあるといわれています。
ソメイヨシノ葉エキス
シミやくすみの原因といわれているメラニン生成を抑える効果・保湿作用・美白作用・抗炎症作用・肌荒防止作用があるといわれています。
カミツレ花エキス 表示名：カモミラエキス
化粧品原料としては、表皮細胞の源・TA- 幹細胞の老化を抑制、元気な表皮細胞を生み出すことにより、これまでの細胞増殖から一歩進んだ、よりディープな肌老化に対する効果が期待できます。
ポイント3
お肌の底上げ成分
抗シワ成分
シンエイク：話題の成分「アルジルリン」の6倍の抗シワ効果、臨床検査で1日2回の使用で顔のシワが52％減。EGF
皮膚の表面にある細胞に働きかけて分裂、集合を繰り返しながら新しい細胞の生産を急速に促進し、肌のターンオーバーを高める働きがあります。美白成分
α-アルブチン
厚生労働省の認可を受けているα-アルブチンは、肌への親和性が高く、ハイドロキノンと同様に、シミ・そばかすや肌のくすみに確実な効果を発揮します。 β-アルブチンの10倍の美白力。アスコルビルグルコシド
本来非常に壊れやすいビタミンCを、壊れにくく変換することにより、肌への浸透率を高め、美白やシミ・そばかすの除去・軽減に効果を発揮します。フラーレン
フラーレンは日焼けや老化の原因になる活性酸素を抑制し、吸着して無害化、シミ・そばかす、皮膚の乾燥に効果を発揮します。フラーレンの抗酸化作用はビタミンCの172倍！コラーゲンの生成促進効果は、プラセンタエキスの800倍！
保湿成分
水溶性プロテオグリカン
表皮細胞の増殖促進し、色素沈着を改善。ヒアルロン酸の1.3倍の保水力で真皮細胞の潤いを保ちます。セレブロシド
肌のバリア機能を改善させ外界の刺激から肌を保護、角質細胞の隙間を埋める水分保持能力に優れ、高い保水・保湿効果、肌自身が作るセラミドの量も増やします。 ポイント4その他の主要成分
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